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記事一覧(6ページ目)

公開中の記事を、最終確認日が新しい順に掲載しています。

  • 生活保護費の「追加給付」 現在受給していない世帯の申出受付が令和8年(2026年)8月1日に始まる 受付は令和9年7月31日まで
    くらし・税金 重要度: 高

    厚生労働省 発表日: 2026年7月28日 最終確認日: 2026年8月3日

    平成25年の生活扶助基準の引下げをめぐる令和7年6月27日の最高裁判決を受けて、当時生活保護を受給していた世帯に保護費が追加で支給されます。現在生活保護を受給していない世帯の申出受付が令和8年(2026年)8月1日に始まりました。受付期間は令和9年7月31日までで、当時保護を受けていた自治体に、当時の世帯主から申し出ます。

  • 「副首都」を定める法律が公布 大規模災害時に首都機能を代替する道府県を指定へ 令和8年(2026年)7月31日
    行政・手続き 重要度: 中

    参議院 発表日: 2026年7月31日 最終確認日: 2026年7月31日

    国家社会機能継続性確保施策及び副首都の整備に係る施策の推進に関する法律が公布されました。大規模災害に備えて、首都中枢機能の一部を代替する「首都中枢機能代替地域」と、その全部または大部分を代替する道府県である「副首都」を設け、内閣総理大臣が副首都を指定します。令和8年(2026年)7月31日公布、施行は公布日から起算して3か月以内で政令で定める日です。

  • 医療的ケア児支援法が改正 大人になった後も支援の対象に・重症心身障害者も追加 令和9年(2027年)4月1日施行
    子育て・教育 重要度: 高

    参議院 発表日: 2026年7月31日 最終確認日: 2026年7月31日

    医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律が改正され、支援の対象が18歳以上の人や重症心身障害者にも広がります。法律の題名も「医療的ケア児等及び重症心身障害者並びにそれらの家族に対する支援に関する法律」に変わります。令和8年(2026年)7月31日公布、令和9年(2027年)4月1日施行です。

  • 建築物省エネ法が改正 建物の一生分のCO2を評価する仕組みを新設・法律の名前も変更 令和8年(2026年)7月31日公布

    国土交通省 発表日: 2026年7月31日 最終確認日: 2026年7月31日

    建築物省エネ法が改正され、建物の建設から解体までに出る炭素の量を通算して評価する「建築物通算炭素排出量」(ライフサイクルカーボン)の仕組みが新設されます。大手の規格住宅メーカーを指定して中長期計画の作成・報告を求める制度や、建物の環境性能を第三者が認証して表示できる制度も設けられます。令和8年(2026年)7月31日公布、施行は一部を除き公布の日から2年以内の政令で定める日です。

  • 建築士法が改正 免許に必要な実務経験を短縮・在学中でも受験できるように 令和8年(2026年)7月31日公布
    仕事・雇用 重要度: 中

    参議院 発表日: 2026年7月31日 最終確認日: 2026年7月31日

    建築士法が改正され、一級・二級・木造建築士の免許を受けるために必要な実務経験の期間が短くなり、大学等に在学中でも卒業見込みであれば建築士試験を受けられるようになります。設計・工事監理の受託契約については、契約書の相互交付が全面的に義務づけられます。令和8年(2026年)7月31日公布、施行は一部を除き公布の日から3年以内の政令で定める日です。

  • 高額療養費制度が令和8年8月から見直し 月額上限を引き上げ・「年間上限」を新設

    厚生労働省 発表日: 2026年7月29日 最終確認日: 2026年7月31日

    医療費の自己負担が一定額を超えたときに払い戻される「高額療養費制度」が、令和8年(2026年)8月から見直されます。1か月ごとの自己負担限度額が所得区分に応じて引き上げられる一方、直近12か月で4回以上該当したときの「多数回該当」の額は据え置かれ、新たに1年間(8月から翌年7月まで)の自己負担に上限を設ける仕組みが導入されます。

  • 憲法改正手続法(国民投票法)が改正 立会人の選任要件を緩和・FM放送でも広報放送ができるように 令和8年(2026年)7月31日公布
    行政・手続き 重要度: 中

    参議院 発表日: 2026年7月31日 最終確認日: 2026年7月31日

    日本国憲法の改正手続に関する法律(国民投票法)が改正され、投票立会人・開票立会人を選ぶときの要件が緩やかになり、超短波放送(FM放送)の設備でも憲法改正案の広報放送ができるようになります。投票人が投票しやすい環境を整えるための手続き上の改正です。令和8年(2026年)7月31日公布、公布の日から起算して3か月を経過した日から施行されます。

  • 予防接種法が改正 ワクチンに加えて「抗体製剤」も予防接種に使えるように 令和8年(2026年)7月31日公布

    厚生労働省 発表日: 2026年7月31日 最終確認日: 2026年7月31日

    予防接種法の「予防接種」の定義が見直され、これまでのワクチンに加えて、単クローン抗体を有効成分とし、ワクチンと同程度に効果が長く続く医薬品(抗体製剤)も予防接種に使えるようになります。改正法は令和8年(2026年)7月31日に公布されました(令和8年法律第76号)。施行は公布の日から6か月を超えない範囲内で政令で定める日です。

  • 技能実習で3年目以降に進める対象に「豆腐製造」「管路更生」を追加 陶磁器工業製品製造には「タイル製造」を追加 令和8年(2026年)7月29日公布
    仕事・雇用 重要度: 中

    出入国在留管理庁・厚生労働省 発表日: 2026年7月29日 最終確認日: 2026年7月30日

    技能実習生が3年目以降も実習を続けられる「移行対象職種・作業」に、豆腐製造職種(豆腐製造作業)と管路更生職種(管路更生工事作業)が新たに加わり、すでに対象だった陶磁器工業製品製造職種にはタイル製造作業が追加されました。根拠となる省令と2本の告示は令和8年(2026年)7月29日に公布され、同日から適用されています。

  • 暗号資産の規制が資金決済法から金商法へ移る 金商法・資金決済法の改正が公布 令和8年(2026年)7月23日
    行政・手続き 重要度: 中

    金融庁 発表日: 2026年7月23日 最終確認日: 2026年7月30日

    「金融商品取引法及び資金決済に関する法律の一部を改正する法律」(令和8年法律第64号)が令和8年(2026年)7月23日に公布されました。暗号資産取引に係る規制が資金決済法から金融商品取引法へ移管され、インサイダー取引規制の対象者の範囲も拡大されます。あわせて、プライム市場上場企業の一部にサステナビリティ情報の開示と第三者保証が義務づけられ、スタートアップの資金調達で有価証券届出書の提出免除基準が1億円未満から5億円未満に引き上げられます。原則の施行は公布の日から1年以内において政令で定める日です。

  • ラベルレスPETボトルの識別表示ルールを改正 令和8年(2026年)7月30日公布

    経済産業省 発表日: 2026年7月30日 最終確認日: 2026年7月30日

    飲料・特定調味料のPETボトルについて、一定の条件を満たす場合に容器側部のラベルなどによる識別表示を省略できる省令改正が、令和8年(2026年)7月30日に公布されました。

  • 資源循環分野に特定技能・育成就労を追加 受入れ企業には許可等と協議会の認証
    仕事・雇用 重要度: 中

    環境省 発表日: 2026年7月30日 最終確認日: 2026年7月30日

    資源循環分野で特定技能外国人と育成就労外国人を受け入れるための基準を定める告示が、令和8年(2026年)7月30日に公布されました。

  • 携帯電話の契約時の本人確認が変わる お店の窓口では原則「ICチップの読み取り」に 令和9年(2027年)4月1日から
    行政・手続き 重要度: 高

    総務省 発表日: 2026年7月27日 最終確認日: 2026年7月27日

    携帯電話ショップなどの窓口(対面)で携帯電話を契約するときの本人確認の方法が変わります。「携帯電話不正利用防止法施行規則」の一部を改正する省令が令和8年(2026年)7月27日に公布され、令和9年(2027年)4月1日から施行されます。改正後は、対面での契約時等の本人確認は、原則として、マイナンバーカードなど本人確認書類のICチップに記録された情報を読み取る方法で行うことになります。精巧に偽造・変造された本人確認書類が特殊詐欺目的の携帯電話契約に悪用されている実態を受けた見直しです。

  • 銀行の店舗が減っても現金の出し入れができる場所を確保するように 金融機関の監督指針に「地域における顧客サービスの維持・確保」の項目を新設 令和8年(2026年)8月3日から適用
    くらし・税金 重要度: 中

    金融庁 発表日: 2026年7月23日 最終確認日: 2026年7月26日

    金融庁が「中小・地域金融機関向けの総合的な監督指針」など4つの監督指針を改正し、「地域における顧客サービスの維持・確保に向けた取組」という項目を新しく設けました。銀行や信用金庫が店舗を統廃合するときに、預金の出し入れや各種相談ができる機会を地域に残すための取組(他業種との共同店舗、移動店舗、現金輸送の共同化など)を進めることが期待されると明記されたものです。あわせて、経営が悪化しそうな金融機関を早めに見つける「早期警戒制度」も見直され、当局が将来の人口動態や金利変動のシナリオを設定して検証することが書き加えられました。令和8年(2026年)7月23日に公表され、令和8年(2026年)8月3日から適用されます。

  • 詐欺に使われた疑いのある口座の情報を、銀行どうしが本人の同意なく共有できることを明確化 金融分野の個人情報保護ガイドライン改正が公布 令和9年(2027年)4月1日から適用

    個人情報保護委員会・金融庁 発表日: 2026年7月24日 最終確認日: 2026年7月25日

    銀行や信用金庫などが「詐欺などの犯罪に使われた、またはそのおそれがある」と判断した預貯金口座の情報を、口座名義人の同意を得ずに他の銀行へ提供することが、個人情報保護法の「法令に基づく場合」に当たることが明確になりました。「金融分野における個人情報保護に関するガイドライン」の一部改正が令和8年(2026年)7月24日に公布され、令和9年(2027年)4月1日から適用されます。もとになるのは令和8年6月26日公布の犯罪収益移転防止法施行規則の改正で、預貯金取扱事業者に口座情報の共有が努力義務として課されたことによるものです。共有できるのは銀行・信用金庫などの預貯金取扱事業者どうしに限られ、資金移動業者や暗号資産交換業者は対象に含まれません。

  • 電気事業法の改正が公布 送電線・大規模電源の整備を後押し、太陽光発電設備の安全確認も強化 令和8年(2026年)7月24日

    参議院 発表日: 2026年7月24日 最終確認日: 2026年7月24日

    「電気事業法の一部を改正する法律」(令和8年法律第68号)が令和8年(2026年)7月24日に公布されました。送電線や大規模電源の整備計画を経済産業大臣が認定し、広域的運営推進機関が資金を貸し付けるしくみが新設されます。あわせて、太陽電池発電設備について工事開始前に第三者機関の技術基準適合性確認を受ける対象が広がります。施行は一部の規定を除き、公布の日から9月以内において政令で定める日です。

  • 再審のルールを見直す刑事訴訟法の改正が公布 検察官への証拠提出命令を新設・再審開始決定への不服申立てを制限 令和8年(2026年)7月24日
    行政・手続き 重要度: 中

    参議院 発表日: 2026年7月24日 最終確認日: 2026年7月24日

    再審(裁判のやり直し)の手続を見直す「刑事訴訟法の一部を改正する法律」(令和8年法律第67号)が令和8年(2026年)7月24日に公布されました。審判開始の決定をした裁判所は一定の要件の下で検察官に証拠の提出を命じなければならないこととされ、再審開始の決定等に対する即時抗告等は「決定が取り消されるべきものと認めるに足りる十分な根拠がある場合」に限られます。施行は一部の規定を除き、公布の日から1年以内において政令で定める日です。

  • 国旗の損壊等の処罰に関する法律が公布 2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金 令和8年(2026年)8月13日施行
    行政・手続き 重要度: 中

    参議院 発表日: 2026年7月24日 最終確認日: 2026年7月24日

    「国旗の損壊等の処罰に関する法律」(令和8年法律第69号)が令和8年(2026年)7月24日に公布されました。人に著しく不快または嫌悪の情を催させるような方法により、公然と国旗を損壊し、除去し、または汚損した者は、2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金に処せられます。該当するかどうかは行為の外形や周囲の状況その他の客観的な事情を総合的に勘案して判断され、適用にあたっては表現の自由その他の憲法が保障する自由と権利を不当に侵害しないよう留意する旨が定められています。施行は令和8年8月13日です。

  • 生活保護とは? 最低生活費の決まり方・8つの扶助・申請先をやさしく解説(令和8年4月基準)
    くらし・税金 重要度: 高

    厚生労働省 発表日: 2026年3月31日 最終確認日: 2026年7月24日

    生活保護は、収入が国の定める「最低生活費」に満たない世帯に、その差額を支給する制度です。最低生活費は生活扶助・住宅扶助・教育扶助など8つの扶助の合計で決まり、住んでいる地域(級地)と世帯の年齢・人数によって変わります。申請先はお住まいの地域を所管する福祉事務所で、申請から原則14日以内に受けられるかどうかが判断されます。この記事では令和8年(2026年)4月時点の基準で、しくみと金額の決まり方を解説します。

  • 種苗法改正と「重要品種」の新法が公布 育成者権を25年→35年に延長・高温に強い品種づくりを国が後押し 令和8年(2026年)7月24日
    くらし・税金 重要度: 中

    農林水産省 発表日: 2026年7月24日 最終確認日: 2026年7月24日

    「種苗法の一部を改正する法律」(令和8年法律第72号)と「重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律」(同第71号)が、令和8年(2026年)7月24日に公布されました。育成者権の存続期間が10年延長されて25年(永年性植物は30年)から35年(同40年)になり、出願中の品種の海外流出を差し止められるようになります。あわせて、高温耐性・耐病性・多収性などを持つ「重要品種」の育成と種苗生産を国・都道府県・民間が連携して進める新法が制定されました。

  • 高校の定時制・通信制のルールが変わる 学校設置者の責務を新設・国が通信教育の基本指針を策定 令和9年(2027年)1月23日施行
    子育て・教育 重要度: 中

    参議院 発表日: 2026年7月23日 最終確認日: 2026年7月24日

    「高等学校の定時制教育及び通信教育振興法の一部を改正する法律」(令和8年法律第63号)が令和8年(2026年)7月23日に公布されました。法律の題名が「高等学校の定時制教育及び通信教育の振興等に関する法律」に改められ、定時制・通信制の課程を置く高校の設置者の責務規定が新設されます。文部科学大臣は通信教育の適正な実施・運営の確保のための基本的な指針を定めるものとされます。施行は一部を除き令和9年(2027年)1月23日です。

  • ふるさと納税とは? しくみ・実質2,000円の意味・ワンストップ特例をやさしく解説
    くらし・税金 重要度: 中

    総務省 最終確認日: 2026年7月23日

    ふるさと納税は、応援したい自治体に寄附をすると、寄附額のうち2,000円を超える部分が、原則としてその年の所得税と翌年度の住民税から差し引かれる(控除される)しくみです。実質2,000円の自己負担で、地域の返礼品を受け取れることから人気があります。ただし控除には収入や家族構成に応じた上限があり、上限を超えた分は自己負担になります。控除を受けるには、確定申告をするか、確定申告が不要な給与所得者向けの「ワンストップ特例制度」を利用します。ワンストップ特例は、1年間の寄附先が5自治体以内で、各自治体に申請書を翌年1月10日必着で提出することが条件です。このページでは、しくみと控除の受け方を、公式情報(総務省)をもとにやさしく解説します。

  • 扶養控除・配偶者控除とは? 対象になる家族の条件と控除額(令和7年改正で所得要件を引上げ)
    くらし・税金 重要度: 中

    国税庁 最終確認日: 2026年7月23日

    扶養控除と配偶者控除は、家族を扶養している人の所得税・住民税を軽くする所得控除です。扶養控除は、生計を一にする16歳以上の親族で、合計所得金額が58万円以下(給与収入だけなら年123万円以下)の人を扶養している場合に受けられ、控除額は一般38万円、19歳以上23歳未満の特定扶養親族は63万円などです。配偶者控除は、納税者本人の合計所得金額が1,000万円以下で、配偶者の合計所得金額が58万円以下(給与収入だけなら年123万円以下)の場合に、最大38万円が控除されます。これらの所得要件は、令和7年度税制改正で48万円から58万円に引き上げられました(令和7年分から適用)。このページでは、対象になる家族の条件と控除額を、公式情報(国税庁)をもとにやさしく解説します。

  • 確定申告のやり方とは? 対象になる人・期間(2月16日〜3月15日)・e-Taxをやさしく解説
    くらし・税金 重要度: 中

    国税庁 最終確認日: 2026年7月23日

    確定申告は、1年間(1月1日〜12月31日)の所得と所得税額を自分で計算し、翌年の原則2月16日から3月15日までに税務署へ申告・納税する手続きです。自営業・フリーランスの人や、給与収入が2,000万円を超える人、副業の所得が一定額を超える人などが対象になります。一方、会社員でも医療費控除・寄附金控除・初年度の住宅ローン控除などを受けたい場合は、申告すると税金が戻る「還付申告」ができ、これは翌年1月1日から5年間可能です。申告はスマホやパソコンから国税庁の「確定申告書等作成コーナー」やe-Taxで作成・提出できます。このページでは、確定申告の対象・期間・進め方の基本を、公式情報(国税庁)をもとにやさしく解説します。

  • 「規制改革実施計画」を閣議決定 ライドシェア推進・オンライン診療・自転車防犯登録のデジタル化など55項目 令和8年(2026年)7月21日
    行政・手続き 重要度: 中

    内閣府 発表日: 2026年7月21日 最終確認日: 2026年7月23日

    政府が今後取り組む規制・制度改革の方針をまとめた「規制改革実施計画」が、令和8年(2026年)7月21日に閣議決定されました。規制改革推進会議の答申(全体で55項目)と国家戦略特区の2項目を盛り込んだもので、「強い経済の実現」と「地方を伸ばし、暮らしを守る」の二本柱で整理されています。暮らしに身近なものとして、全国でのライドシェア(自家用車活用事業等)の推進、オンライン診療の更なる普及・円滑化、自転車防犯登録のローカルルール見直し・デジタル化、法人登記の代表者住所非表示措置の公益法人・NPO法人等への拡大、総付景品(そうづけけいひん)の上限額引上げ、不動産取引の重要事項説明時における宅建士立会いの見直しなどが挙げられています。これは「計画」であり、個々の項目は今後の検討・法令改正・措置で具体化されます。

  • 高額療養費の世帯合算・多数回該当とは? 家族分を合算・4回目から上限が下がるしくみ

    厚生労働省 最終確認日: 2026年7月23日

    高額療養費制度には、自己負担をさらに軽くする「世帯合算」と「多数回該当」という2つのしくみがあります。世帯合算は、同じ医療保険に加入する家族が同じ月に支払った自己負担を合算し、合計が自己負担限度額を超えた分の払い戻しを受けられるしくみです(70歳未満は1件21,000円以上の自己負担が合算の対象)。多数回該当は、直近12か月に3回以上高額療養費を受けた場合、4回目からは自己負担限度額そのものが下がるしくみです。長期の入院・通院や、家族で医療費がかさむときに負担を抑えられます。このページでは2つのしくみを、公式情報(厚生労働省)をもとにやさしく解説します。

  • 年金の繰上げ・繰下げ、損益分岐は何歳? 減額0.4%・増額0.7%と何年で得かをやさしく解説

    日本年金機構 最終確認日: 2026年7月23日

    老齢年金は原則65歳から受け取れますが、60〜64歳に早める「繰上げ」で1か月あたり0.4%減額、66〜75歳に遅らせる「繰下げ」で1か月あたり0.7%増額されます。60歳まで繰り上げると最大24%減、75歳まで繰り下げると最大84%増です。よく聞かれる「何歳まで生きれば得か(損益分岐)」の目安は、繰上げ(60歳)は約80〜81歳、繰下げ(70歳)は約82歳、繰下げ(75歳)は約87歳とされます(税・社会保険料などを考えない額面ベースの目安)。このページでは、減額・増額の割合と損益分岐の考え方、注意点を、公式情報(日本年金機構)をもとにやさしく解説します。

  • 年末調整とは? 会社員の税金を精算するしくみ・確定申告との違いをやさしく解説
    くらし・税金 重要度: 中

    国税庁 最終確認日: 2026年7月23日

    年末調整は、会社が給与所得者(会社員・パートなど)の1年分の所得税を計算し直し、毎月の給与から天引き(源泉徴収)してきた税額との過不足を精算する手続きです。多くの人は年末調整だけで納税が完了し、確定申告は不要になります。年末調整では、扶養控除等申告書や保険料控除申告書などを勤め先に提出することで、基礎控除・配偶者控除・扶養控除・生命保険料控除・社会保険料控除などが反映されます。一方、医療費控除・寄附金控除(ふるさと納税を確定申告で行う場合)・初年度の住宅ローン控除などは年末調整では受けられず、自分で確定申告する必要があります。このページでは、年末調整のしくみ・出す書類・確定申告との違いを、公式情報(国税庁)をもとにやさしく解説します。

  • 再エネ賦課金とは? 電気料金に含まれる負担金のしくみ・2026年度は4.18円/kWh

    経済産業省 最終確認日: 2026年7月23日

    再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)は、太陽光や風力などの再生可能エネルギーの普及を支えるため、電気を使うすべての人が電気料金の一部として負担するお金です。単価は全国一律で、毎年度、経済産業大臣が決めます。令和8年度(2026年度)の単価は1kWhあたり4.18円で、2026年5月検針分から2027年4月検針分までの電気料金に適用されます。負担額は「電気使用量(kWh)×単価」で計算され、電気料金の明細に「再エネ発電賦課金」などとして記載されています。このページでは、再エネ賦課金のしくみと確認方法を、公式情報(経済産業省)をもとにやさしく解説します。

  • 省エネ・断熱リフォームの補助金の探し方 国の「住宅省エネキャンペーン」と自治体制度

    国土交通省・経済産業省・環境省 最終確認日: 2026年7月23日

    窓の断熱改修や高効率給湯器の設置など、住宅の省エネ・断熱リフォームには、国や自治体の補助金を使える場合があります。国の制度は、国土交通省・経済産業省・環境省が連携した「住宅省エネキャンペーン」として毎年度実施され、窓・ドアの断熱改修、高効率給湯器、省エネ住宅の新築・リフォームなどが対象です(2026年は「住宅省エネ2026キャンペーン」)。これらは公式ポータルサイトにまとまっており、多くは登録された施工事業者を通じて申請します。あわせて、お住まいの市区町村独自の補助制度も確認するとよいでしょう。このページでは、制度は年度ごとに変わることを前提に、最新の補助金を自分で探す方法を、公式情報をもとに解説します。