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認知症などで判断能力が不十分な人を支える成年後見制度について、総務省行政評価局が全国調査の結果を令和8年(2026年)7月21日に公表し、厚生労働省へ改善を要請しました。約85%の市区町村が地域の利用ニーズを把握しておらず、約37%は家庭裁判所と連携していないなど、「制度を必要とする人に届いていない」実態が示されています。制度そのものが今すぐ変わるわけではありませんが、住む地域によって使いやすさに差があることが公的に確認されました。
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20歳前の傷病による障害基礎年金や、障害児福祉手当、特別障害給付金、障害・遺族の年金生活者支援給付金について、所得による支給停止の基準額(所得制限額)を2.58%引き上げる政令改正が令和8年(2026年)7月15日に公布されました。受給者全体の所得の伸びを反映し、収入が平均的に増えた人が基準超過で支給停止や減額にならないようにするものです。施行は原則として令和8年10月1日(障害児福祉手当等の分は8月1日)です。
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米の需給と価格の安定を図る「食糧法」(主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律)の改正法が、令和8年(2026年)7月15日に公布されました(令和8年法律第55号)。米価高騰の際に国が流通の実態をつかめず、政府備蓄米の売渡しにも時間がかかったことを踏まえ、一定規模以上の民間事業者に米の備蓄を義務づけ、中食・外食業者も届出と定期報告の対象に加えます。消費者が行う手続きはありません。
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離婚・死別などでひとり親になった家庭などに支給される「児童扶養手当」について、支給額(令和8年度は全部支給で月額48,050円)、対象になる人、所得制限、申請先(市区町村)をまとめて解説します。
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大学・専門学校などの学費を支える日本学生支援機構(JASSO)の奨学金について、返さなくてよい「給付型」と返す「貸与型(第一種・第二種)」の違い、金額、多子世帯の授業料無償化、申込み方法をやさしく解説します。
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入院や手術で医療費が高額になりそうなとき、窓口での支払いを自己負担限度額までに抑えられる「限度額適用認定証」の使い方と申請方法をまとめます。マイナ保険証を使えば認定証の申請は不要です。