-
自宅を売却したうえで賃貸として住み続ける「リースバック」をめぐり、契約後に家賃の値上げや退去を迫られた、買い戻しを申し出たら売却額の5倍を提示されたといった相談が寄せられています。国民生活センターが2026年8月4日に注意喚起を公表しました。不動産業者への売却にはクーリング・オフが適用されません。
- 詐欺に使われた疑いのある口座の情報を、銀行どうしが本人の同意なく共有できることを明確化 金融分野の個人情報保護ガイドライン改正が公布 令和9年(2027年)4月1日から適用消費者トラブル 重要度: 中
銀行や信用金庫などが「詐欺などの犯罪に使われた、またはそのおそれがある」と判断した預貯金口座の情報を、口座名義人の同意を得ずに他の銀行へ提供することが、個人情報保護法の「法令に基づく場合」に当たることが明確になりました。「金融分野における個人情報保護に関するガイドライン」の一部改正が令和8年(2026年)7月24日に公布され、令和9年(2027年)4月1日から適用されます。もとになるのは令和8年6月26日公布の犯罪収益移転防止法施行規則の改正で、預貯金取扱事業者に口座情報の共有が努力義務として課されたことによるものです。共有できるのは銀行・信用金庫などの預貯金取扱事業者どうしに限られ、資金移動業者や暗号資産交換業者は対象に含まれません。
-
金融庁は、証券会社を装う偽サイトなどでログイン情報を盗み、証券口座を乗っ取る不正取引への注意を呼びかけています。リンクを開かず、正規URLから確認しましょう。
-
「給付金がもらえる」「お金が戻る」とうたうメール・SMS・電話による詐欺が報告されています。公的機関の注意喚起をもとに、代表的な手口・見分け方・相談先をまとめます。
-
国税庁やe-Taxをかたる不審なSMS・メールについて、国民生活センターが注意を呼びかけています。URLを開いたり個人情報を入力したりしないよう確認しましょう。
-
電気・ガスの訪問・電話勧誘によるトラブルを防ぐための確認ポイントと相談例、相談窓口を公式発表からまとめます。
-
消費トラブルで困ったときに身近な相談窓口を案内してくれる全国共通の電話番号「188」の使い方をまとめます。
-
実在の企業をかたる「フィッシング詐欺」のメール・SMSの見分け方と、個人情報を守るための基本をまとめます。