2026年6月25日7時30分ごろ、岩手県沖を震源とする地震があり、青森県の階上町(はしかみちょう)で最大震度6強を観測しました。震度6弱から1の揺れは、北海道から伊豆諸島にかけての広い範囲で観測されています。
このページでは、公式に確認できる事実と、揺れの強かった地域で確認したいことをまとめます。被害状況は時間とともに更新されるため、最新の情報は必ず公式ページで確認してください。
地震の概要
気象庁の発表によると、震源は岩手県沖です。発生直後の速報値はマグニチュード6.9、震源の深さは約50kmでした。その後、政府の地震調査委員会は、暫定値でマグニチュード7.2、深さ約45kmと評価しています。発震機構は、太平洋プレートと陸のプレートの境界で起きた逆断層型と考えられています。
この地震により若干の海面変動が予想されましたが、津波による被害の心配はないとされています。
地震の詳しい情報や最新の発表は、気象庁の報道発表、地震活動の評価は地震調査研究推進本部で確認できます。
余震や土砂災害に注意
気象庁は、揺れの強かった地域では家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているとして、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意するよう呼びかけています。
しばらくの間は、同じ程度の揺れの地震が起きるおそれがあります。建物の安全が確認できないときは無理に屋内にとどまらず、自治体の避難情報や気象庁の防災情報を確認してください。
安否確認は171やweb171
電話がつながりにくいときは、災害用伝言ダイヤル「171」や災害用伝言板「web171」が使える場合があります。家族で使い方を確認しておくと、連絡が取りやすくなります。
使い方は、NTT東日本「災害用伝言ダイヤル(171)」と災害用伝言板(web171)で確認できます。
被災したときの相談先
住まいや暮らしに被害があったときは、り災証明書、生活再建支援、税やローンの相談などの公的な入口があります。被災後に確認したい相談先は、災害で被災したときの公的支援・相談先まとめにまとめています。
デマや詐欺に注意する
地震のあとは、不確かな情報や、支援制度を装った詐欺が出ることがあります。SNSの投稿だけで判断せず、自治体、国の機関、契約先の公式ページで確認してください。リンク先や電話番号、申請先が本物かを落ち着いて確認しましょう。